2011年3月アーカイブ

"ブログを投稿すると、新たな事実が後から分かる"

よくよくこういうことがあるのだけど、今回も起こったので臨時のおまけ編。

 VisualStyleにおける.NETとWinAPIの関係についてです。

VisualStyleで境界線を描く(前半)では、境界線を描くための準備までを説明しました。後半は境界線(非クライアント領域)の描画を中心に解説します。

WindowsXPでVisualStyleが導入され、Windowsのウィンドウと標準コントロール、コモンコントロールのデザインが一新しました。特に違いが際立つのはウィンドウのデザインですが、地味に目につくのがコントロールの境界線。前述したコントロールはVisualStyleが適用されるものの、一部のコントロールや自作のコントロールでは、境界線を3DにするとWindows2000までの旧デザインで描かれてしまい、妙に目立ってしまう。これをなんとかVisualStyleで描こう、というのが今回の主旨。